Fラン教育ママのモノクロです。
娘は専攻医で、息子は医学部医学科5年生です。
何度も挫折しているぬか漬けのお話しです。
稲垣えみ子さん『家事か地獄か』『もうレシピ本は要らない』

最近、稲垣えみ子さんの『もうレシピ本は要らない』を読みました。
以前稲垣さんの著書『家事か地獄か』を読んで面白かったんです。
偶然古本屋さんで稲垣さんの『もうレシピ本は要らない』を見つけたので、買って読んでみました。
本を読んで、ぬか漬けにチャレンジしたくなりました~

冷蔵庫を持たない著者の食生活がユーモラスに描かれていていました。
そして読み終えた後に、文中に出て来るぬか漬けを自分でも作りたくなってきました。
モノクロは今まで何度か、ぬか漬けにチャレンジしたことがあるんですが、その都度挫折しています。
今回もまた懲りずに再チャレンジです。
無印の『発酵ぬかどこ』をAmazonで発見しました!

今までの失敗を振り返りながら、再チャレンジに向けて準備を進めることにしました。
『① 一からぬか床を作るのは大変だった💧』
今回は一からぬか床を作るのは止めることにします。
発酵済みのモノをアマゾンで検索です。
すると、無印の『発酵ぬかどこ』が販売していたので、そちらを購入することにしました。
無印の『発酵ぬかどこ』パッケージのまま使用できます!

『② ぬか床を管理する容器について』ですが…
無印の『発酵ぬかどこ』は厚手のパッケージ付きです。
説明書にはパッケージのままで使用できると書いてありますが…
混ぜやすいように容器を用意することにしました。
ホーローの容器でぬか漬けを作った経験があります!

以前、こだわってホーローの容器を購入しましたが、ぬか漬け作りを挫折した後に処分した経験が有ります💧
また、容器も小さすぎるとかき混ぜるのが億劫になるし、大きすぎるのも管理が面倒くさいんです💧
ホームセンターに行って、2.6リットルの密封容器を購入しました。
無印の『発酵ぬかどこ』の容量が1キロだったので、容器の容量が2.6リットルあれば、モノクロにも扱いやすそうです。
ぬか漬けって食べるとメッチャ美味しい!

最後に使い捨てのビニール手袋も購入しました。
ぬか漬けは好きなんですが、ぬかの匂いがずっと手に残るのが苦手なので、忘れずにビニール手袋も用意しました~
“みょうが”のぬか漬けを作るのが目標です!

さっそく購入した容器に無印の『発酵ぬかどこ』を入れて冷蔵庫にあった大根を漬けてみました!
過去に何度も挫折しているので、いつまで続けられるか全く自信がありません(^^;
夏野菜の“みょうが“が大好物なので、“みょうが”のぬか漬けを作るまで続けるのが目標です(^^)/
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