長年見て見ぬふり～古い消火器

Fラン教育ママのモノクロです。

娘は4月から研修医で、息子は医学部医学科3年生です。

20年以上前の消火器を買い直しました。

ダスキンの消火器のプレゼント！

綺麗好きなモノクロの父はダスキンが大好きなんです。

毎月1回、ダスキンの訪問を楽しみしていて、モップやレンジフードのフィルター交換をお願いしています。

綺麗好きで、お掃除好き…

ダスキンとのお付き合いはそれだけではとどまらず、台所のスポンジや洗剤などをダスキンに注文しているようです。そしてなぜか消火器もダスキンの薄紫色の物を常備しています(^^)

ダスキンをこよなく愛するモノクロの父ミニマリストお爺さん、20数年前にモノクロ家を新築した時に、ダスキンの薄紫色の消火器をプレゼントしてくれました。

20数年前のミニマリストお爺さん

次の交換は自分で！

しかしながら、綺麗好きでも掃除好きでもないモノクロ自身はダスキンとのお付き合いはありません^^;

消火器の交換を勧めてくれるダスキンさんはモノクロ家に来ることはありません。

家族や友人や職場の同僚との間でも、過去に一度も話題に上ったことが無い我が家の消火器です。

時折、埃を拭うくらいで、とうとう20年を超えてしまいました…

モノクロは今まで”とっくに交換期限は過ぎているコト”に見て見ぬふりをしてきましたが、さすがに重い腰を上げて、消火器交換を決意しました。

ネットで調べてみると、消火器交換は5年が目安だそうです(-_-;)

ダスキンの場合、新しい消火器購入だと古い消火器引取もしてくれそうですが、「リサイクルシール有効期限内のダスキン消火器に限ります」などの説明がありました。

モノクロ所有のダスキン消火器にその有効シールは見当たらず💧（古すぎ！）

「お客様費用負担」の説明を読んでモノクロは一気にやる気を失いますが、どうにかせねば(-_-;)

amazonで消火器をチェックしますが商品は購入できても古い消火器の引き取りはどうするの⁈

そこで、近所のホームセンターで消火器売場をウロウロしたところ、「消火器購入したら古い消火器引き取ります」との、ありがたい掲示を見つけました。

店員さんにどんなものを購入したら引き取ってもらえるのかを確認して、さっそく新品とチェンジしました。

長年、「交換時期は過ぎてるよな～」と思いつつも、見て見ぬふりをしてきた消火器を手放すことができました。

「次の交換は5年後！」を肝に銘じたモノクロです^^;