【医学部への道】大学受験失敗の立ち直り方

大学受験

Fラン教育ママのモノクロです。

娘は研修医で、息子は医学部医学科4年生です。

大学受験失敗の日の後のお話しです。

センター試験(現共通テスト)失敗した💧即浪人決定!

モノクロの娘sakiちゃん、高校3年のセンター試験(現共通テスト)を失敗しました。

自己採点をする前から失敗を自覚できているようで…

センター試験(現共通テスト)後に帰宅するや「センター試験を失敗したので浪人するコト」をモノクロに伝えました。

娘が国立受験出願校を決定しました!

その後2次試験の出願までの期間で、先生と相談して国立前期2次試験受験校と後期受験校を決めました。

「来年、医学部医学科に合格するためには今年どのように受験をすればいいのか?」、その時のモノクロには全くわかりませんでした(T_T)

…ですので、sakiちゃんと先生が相談して決めた受験校を応援することにしたんです。

Fラン教育ママの気持ちは言いません。

本当は自分だったらこうするかな…なんて少しばかり思っていたんですが…

言うのは止めました(^^;

娘の決めた受験のサポートに徹しました!

娘が受験を振り返える日が来た時にやり切ったと思えるように、娘が決めたことのサポートに徹しました!

宿泊予約などです!

モノクロ
モノクロ

気持ちを盛り上げるために、メッチャ良いホテルにしました!

失敗の日から1週間後には、予備校決定しました!

そして、そんな最中にsakiちゃんから任されていた予備校のリサーチと見学を終わらせて4月から通う予備校を決めたんです!

モノクロ
モノクロ

他県含めて検討しました!(実際に見学&相談に行きました)

sakiちゃん
sakiちゃん

予備校はママがイイと思った所にする!

時間軸が来年受験へと変化したことが次の希望になりました!

予備校が決まると不思議と時間軸が今年の受験から来年の受験へと変化しました。

今は、来年の受験のための途中経過…

「時間軸が変化した…と感じたことが次の希望に繋がっていったような気がしています。

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