【医学部への道】共通テスト前、2浪の母の気持ち３

Ｆラン教育ママのモノクロです。

娘は研修医で、息子は医学部医学科4年生です。

寒いですね～。

子どもは2人ですが、合計5回大学受験生の母をしました。

今年も共通テストが始まりますね。

2浪した息子を持つ、共通テスト受験前の母の今の気持ちです。

モノクロの息子naka君は、公立中高一貫校へのラッキー合格から全く勉強をせず、部活に明け暮れていましたが…

高校2年の冬から突然医師を目指し出したんです。

部活を続けながら、中学1年からの勉強のリスタート(^^;

元々、ノー勉からの医学部医学科受験でしたので、「国立大学医学部医学科ならどこの大学でも！」そんな心持ちでした。

現役生の時も1浪の時も、どこの国立大学医学部医学科合格には程遠い受験でしたが、2浪時の模試での結果は、合格圏内に入ることができていました。

実際に共通テストの出来次第で合格確率の高い大学への出願を予備校のチューターと打合せ済みです(^^;

そんな受験でしたので、共通テストが勝負どころだったんです！

子どもの頃からやっていた野球を通じ、常にピンチに慣れていたnaka君は、目の前のコトに全力投球するように勉強に集中していましたが…

モノクロ自身は言葉にはしませんでしたが、ただただ真っ暗な暗闇にいる気分でした(^^;

モノクロ

この真っ暗闇いつまで続くんだろ…

共通テスト当日は、

”共通テストで息子の実力が発揮されますように…”

”全国の受験生がコロナにかからず受験できますように…”

と心の中で祈っていました。

今年の受験生も…

”実力が発揮されるように…”心から祈っています。

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