Fラン教育ママのモノクロです。
娘は医学部医学科6年生です。
息子は医学部医学科2年生です。
息子の公立中高一貫校受検のためにベネッセの『公立中高一貫校受験講座』を受講していました。
勝手に、小学5年生の時からベネッセの『公立中高一貫校受検講座』の受講手続きだけをしてました
モノクロの息子naka君は、中学受検の末、なんとか公立中高一貫校に進学しました。
naka君自身は当初、中学受検を拒否していたのですが、モノクロは本人の気が変わるかもしれないと思い…(*’▽’)
勝手に、小学5年生の時からベネッセの『公立中高一貫校受検講座』の受講手続きを取っていました。
…ですので、当然毎回、講座のセットが我が家に届けられていました。
しかし、使うアテの無いその講座のセットは、モノクロが一通り目を通した後に、押し入れに収納し続けていました。
ベネッセの『公立中高一貫校受検講座』には、問題集と読み物がついていて、公立中高一貫校の情報が満載です。
ただ、モノクロは当時、その問題集を見て、娘が進学した私立中高一貫校の出題傾向と公立中高一貫校の問題は全く違うことに戸惑っていました^^;
公立中高一貫校の入試問題って、
私立中高一貫校の問題とだいぶ違うんだ⁈
ちなみに息子naka君は、小学6年の夏休み直前に強権を発動して中学受験塾に入塾させはしたものの、没頭している少年野球は休まないという約束と中学受検することはお話ししないままの入塾でした^^;
中学受検申込期限の直前になって、急に受検が決まります!
中学受験塾に通うけれど、中学受検自体を決めていない中途半端な状態でしたので、ベネッセの『公立中高一貫校受検講座』もnaka君に見せることなく、ひたすら収納され続けます。
…がしかし、中学受検申込期限の直前になって、モノクロが試しにnaka君に聞いてみます
公立中高一貫校を受検してみない?
いいよ~
やった。
受検できる!
naka君のやる気スイッチが入ったようで急遽受検することが決まりました。
そうなると、モノクロが隠し持っていたベネッセの『公立中高一貫校受検講座』の登場です。
ラッキーなことに抜粋して解いた問題の類似問題が実際の入試に出題されました!
しかしながら、受検まで1か月しかありませんでしたので、問題を抜粋して解くことで受検対策としました。(2年分の問題を解く時間はnaka君には無かったからです。)
そして入試当日、ラッキーなことに抜粋して解いた問題の類似問題が実際の入試問題に出題されました(^^)
ベネッセの『公立中高一貫校受検講座』と似た問題が出たから、迷わず解けた!
付け焼刃だったけど、やってて良かったね~
ベネッセの『公立中高一貫校講座』を受講して、とっても助かりました
公立中学受検対策としてベネッセの『公立中高一貫校講座』を受講していて、とっても助かりました。
同時に、少年野球に没頭しながらも中学受験塾にも通っていましたので、基礎学力とメンタルは塾でバックアップしていただいたのも大きかったと思っています。
中学受験塾では、同じ公立中高一貫校を受検する同級生もいて友情も築いていました。
ベネッセの『公立中高一貫校受検講座』受講と中学受験塾という付け焼刃の勉強スタイルでしたが(^^)どうにか合格することができました🌈
ベネッセの問題的中には今でも大感謝です!
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