Fラン教育ママのモノクロです。
娘は医学部医学科6年生です。
息子は医学部医学科2年生です。
2人合わせて3浪の子どもたちのお話しです。
Fラン大学現役推薦vs2人合わせて3浪の子どもたちです
モノクロはFラン大学に現役推薦で入学しています(*’▽’)
医学部医学科6年生の娘のsakiちゃんは、医学部受験で1浪し、医学部医学科2年生の息子naka君も、同じように2浪しています。
2人合わせて3浪しているモノクロの子どもたちです^^;
漫画みたいに中高6年間トップの成績で現役合格するイメージでした
モノクロは決して、子どもたちに浪人を推奨したことはありません(-_-)
夢に見た子どもの成長過程は、漫画みたいに中高6年間トップの成績で現役合格するイメージでした。
当然、現実は漫画みたいには行かず(*’▽’)
娘sakiちゃんは、高校3年生の時には浪人を視野に入れて進路を決めていました。
現役でダメだったら浪人していいよね💕
自分で決めていいよ~
当時のモノクロは、浪人生活がどんなものかも、ほぼ知らないまま返事をしていました^^;
息子の時は、メチャメチャ前向きに医学部受験のための浪人生活を歩み始めました
そして、息子naka君が高校2年の時に突然…
俺医者になる!
1から勉強する!
中1の勉強から、やり直しだから、
現役合格は無理だよね~
浪人だねぇ
浪人してもいいの⁈
良いよ~
この時は、すでにsakiちゃんが、1浪して医学部へ進学していたので浪人生活がどんなものか知っていたモノクロです。
浪人の大変さより、その後の喜びの大きさを知っていたので、naka君と2人で、メチャメチャ前向きに医学部受験の道を歩み始めました。
naka君の浪人生活のスタートは「さあ、やってやるぞ!」そんな感じだったような気がします。
浪人生活は、自分の進路に納得するための時間だったと思っています
決して、2人の子どもたちに浪人を経験させたかったわけではありませんし、できれば現役で進学してほしかったですが…
現役でFラン大学に進学したモノクロは、逆に浪人してでも進学したい目標があるという2人の子どもたちに感心することしきりです(^^)
最近は、昔に比べて現役志向が強く、浪人生は少なくなっているとも耳にしますが、モノクロ、浪人生活は自分の進路に納得するための時間だったと思っています。
また、勉強と向き合って、目標に向かって努力した経験は今後の子どもたちの人生においてもプラスになると信じています。
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