Fラン教育ママのモノクロです。
娘は研修医で、息子は医学部医学科3年生です。
結果が出ない時のモノクロの克服方法のお話しです。
モノクロは、Fラン大学出身です
モノクロは、冒頭で名乗っているようにFラン大学出身なんです。
勉強らしきことは何もせずに大学に入学しました。
つまり、勉強がどれ程大変なのか何も知らないんです(^^;
息子が突如医師になりたいと勉強を始めました
息子naka君は、公立中高一貫校に進学してからも、全くノー勉でしたが、高校2年の冬に突如医師になりたいと勉強を始めました。
当時、そんなnaka君の国立大学医学部医学科への受験勉強の仕方は医大生の姉のsakiちゃんがコーチしていました。
息子医学部医学科二年生になれました|monokuroブログはこちら↓
息子医学部医学科二年生になれました
ある日突然高校球児が“俺医者になる!”と言い出し、周囲の予想に反して国立医学部医学科に合格しました。その元高校球児、大学二年生になれたようですが、勉強に関して母から信用されません。でも、医学部って大学によって進級難易度違うらしい…
姉は各教科で使う問題集を丁寧に指示してくれました
具体的には各教科で使う問題集を丁寧に指示してくれたのです。
(問題集するにあたっては、捨て問も指示して時間短縮も!)
そして、問題集のわからないところはnaka君の勉強をサポートしている塾の先生とsakiちゃんやsakiちゃんの大学のお友達が解説するという段取りでした。
sakiちゃんに指示された問題集を終えれば、また新たにsakiちゃんから次の問題集を指示されて…の繰り返し。
naka君は、メッチャ頑張ってその問題集の無限ループと毎日向き合っていたのです。
ただモノクロから見ていると、頑張っているように見えるけど模試はとんでもなく“よくはない“の連続でチョット不安だったんです(^^;
勉強スケジュールはsakiちゃんが情報共有してくれていましたが、肝心のモノクロがその中身を理解していない…
モノクロ
頑張ってるのはわかるけど、模試の結果も良くないし、何やってんの?
ずーっと、そんな風に思っていた日々が続きました💧💧
<to be continued…>
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