Fラン教育ママのモノクロです。
娘は医学部医学科6年生です。
息子は医学部医学科2年生です。
環境問題に全く関心が無かったモノクロのお話しです。
環境問題を考えるきっかけとSDGsのバッジ
モノクロは以前、仕事中に上司からSDGsのバッジを手渡されたことがあります。
SDGsとは、持続可能な開発目標の略で国際社会共通の目標です。
具体的には、世界中の人々が安全安心な人間らしい暮らしができ、地球に住み続けられるよう環境問題も解決することを目指しています。
そんなSDGsのバッジを当然のように身に着けてみたモノクロですが、息子naka君の中学受検の頃まで環境問題など全く関心が無く、無知でした^^;
ベネッセの『公立中高一貫校講座』で3Rを知ります
中学受検のためにベネッセの『公立中高一貫校講座』の問題集をnaka君が解く傍らで、答えや解説を一緒になって読んでいる時に、3Rに出会います…
・ リサイクル(資源として再利用する)
・ リユース(繰り返し使うこと)
・ リデュース(ごみの減量)
今まで環境問題に関心が無く、言葉の意味すらハッキリ答えることができないモノクロに小学生のnaka君がどんなことかと聞いてきます(*’▽’)
ママも全然わからない⁈
そうなんだ…
もう2人で必死に解説を読みます。
中学受検のために環境問題を親子で必死に勉強しました
そんなコトを繰り返していたら、なんとnaka君だけではなく、モノクロまで環境問題の色々を勉強していました(^^)
中学受検のためでしたので親子で必死でした^^;
ベネッセの『公立中高一貫校講座』は「地産地消」や「3R(リサイクル、リユース、リデュース)」などの環境問題を10年前の公立中高一貫校を受検する子どもたちに既に勉強させてくれていました。(10年経った今では、SDGsが世界標準となり、バッジまで作られるようにになっています。)
公立中高一貫校の入試を通して様々なコトを勉強することができ、息子とともに成長したモノクロです。
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