ミニマリスト_メイク道具の断捨離

捨て活

Fラン教育ママのモノクロです。

娘は研修医で、息子は医学部医学科4年生です。

思い込みのお話しです。

美容に関して余り関心が無いんです、身だしなみ程度で充分だと思っています。

全くメイクに興味がありませんが、身だしなみ程度にメイクをします。

もしかしたら、身だしなみ程度も怪しいくらいなんですが(^^;

”おかしくなければそれでいい”が、モットーなんです。

特別な日のメイクはプロに頼むことにしました!

コロナ禍が終わったのに、更に手を抜き続けています(^^)/

そんな風に美容への関心が無いモノクロですが…

ケの日(普段)は良いとして、ハレの日(特別)のメイクをするために道具は一通り揃えていました。

でもいよいよ全く関心が無い”美容に関するモノの管理”が、面倒くさくなってきました。

そこで、ハレの日(特別)のメイクはプロに頼むことに決めたんです。

そして、ハレの費用のメイク道具は断捨離することにしました。

更に…

メイクを楽しまなきゃいけないと思い込んでいたみたいです!

日頃に必要なメイク道具も厳選することにしました。

例えばリップです。数種類を使い分けていたんですが…

今までメイクに興味がないのに、メイクを楽しまなきゃいけないと思い込んでメイク道具を持っていたような気がします。

お気に入りの1本のみにすることにしました。

メイク道具と思い込みを断捨離して身軽になりました!

今の自分に必要なモノだけにして、全て断捨離しました。

一緒に自分の思い込みも断捨離できた気がします!

また少し身軽になりました(^^)/

Bitly

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