Fラン教育ママのモノクロです。
娘は医学部医学科6年生です。
息子は医学部医学科2年生です。
キャンペーン中の朝日小学生新聞の体験談です。
朝日小学生新聞のキャンペーンスタート!です
昨日から2023年1月27日までの間、朝日小学生新聞のキャンペーンが始まりました!
”小学生新聞の効果って?”と、感心がおありの方もいらっしゃるのではないかと思い、我が家の体験談を紹介します(^^)
【公式HP】朝日小学生新聞/朝日中高生新聞はこちら↓
朝日小学生新聞のメリットは「日本や世界中のニュースに触れること」です
「①日本や世界中のニュース」
小学生新聞は、日本や世界中の様々なニュースが、子どもたちに分かりやすいようにまとめられています。また、大人の新聞より表現も優しくなっています。
そして、小学生新聞のニュースは速報性よりも広く世界や世の中を知ることができる構成です。
実際にモノクロの2人の子どもたちが小学生の時には、「京都大学の山中先生がIPS細胞を発見され、ラスカー賞を受賞したニュース」を小学生新聞で読みました。
ラスカー賞の解説やその後のノーベル賞にと続く期待感などを知り、その後、実際に中山先生はノーベル賞を受賞されました。
小学生新聞を読むことで、子どもたちは世の中に対する医学の貢献度と重要さや偉大さを知ることになりました。
モノクロ自身も、ラスカー賞の存在を子ども新聞で知ることができました^^;
ラスカー賞って初めて聞いたネ!
ノーベル賞の前哨戦だって~
山中先生ノーベル賞取れたらいいね!
※当時の会話です(^^)
小学生新聞を読んで得られる幅広い膨大な基礎知識や言葉は、その後の中学受験や大学受験での大いに役に立ったと思います。
加えて、当時のモノクロ家では小学生新聞を毎朝読むだけではなく、記事を要約していました。
新聞の記事を書き写すだけでも、わかりやすい文章を書くのに参考になりますし、文章を書くことに対する苦手意識を無くすのに役立ったと思います。
朝日小学生新聞は学習のコーナーも丁寧な解説付きです
「②学習のコーナー」
学習のコーナーも充実しています。
「科学やってみよう」などの学習に関する記事が解説付きです!
学習のコーナーは、いろんな種類があって、クイズや実験など、子どもたちそれぞれが興味のある記事を楽しんで読んでいました!
朝日小学生新聞は付録も充実しています
「③付録」
付録も充実しており、毎年のようにポスターをいただいていました!
モノクロは、宇宙のポスターと各県の県花が載っている日本地図のポスターを長い間、貼っていました。
公立中高一貫校を受検した息子naka君は、このポスターで自分の住んでいる地方の県花を知りましたし、いろんな角度から自分の地方のことを知るきっかけとなりました。
(恥ずかしながら、モノクロもこのポスターで県花があることを知りました^^;)
ケチなFラン教育ママでも費用対効果バツグン!実感です!
こんな、Fラン教育ママのモノクロが知らない多くのことを、朝日小学生新聞が子どもたちに教えてくれたと思います。
結局、小学生新聞は、娘が小学校1年生から息子が小学校を卒業するまでの約9年間近く購読しました。
★毎朝10~15分新聞を読むくらいの感じです。
★新聞を使っての要約も10分~15分くらいでしょうか。
以上が我が家の小学生新聞の体験談です(^^)
また、満足度としても…
ケチのモノクロ、小学生新聞の費用対効果には大変満足しています(^^)
1か月間の購読でも大丈夫とのことですので、モノは試しに、購読してみることをおススメします!
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