【医学部への道】受験の旅_ホテルの予約はお早めに！

Fラン教育ママのモノクロです。

娘は医学部医学科6年生です。

息子は医学部医学科2年生です。

受験の旅のお話しです。

様々な受験の旅をして、完璧に予約できるまでに成長しました

様々な受験の旅をしてきました。

もちろん、宿泊予約は早い方が安心です。

分かっていたつもりでしたが、出遅れて直前まで予約できなかったりしたこともありました。

しかし、息子naka君の2浪目には完璧に予約できるまでに成長しました。

モノクロ、有名な佐藤ママの著書を読んで、受験の旅は早めのホテルの予約がマストだと学習しました。モノクロは半年前から予約を開始します。

医学部医学科は二次試験受験が2日間（旧帝大医学部などは3日間）あります。

…ですので、前泊分も合わせてツインルーム２～３泊分のホテルの予約が必要です。

出来るかぎり、受験会場に近いところで、繫華街ではなく、交通の便がよく、受験生対応しているホテル…

☆　夜中の出入りが多い繫華街の立地は除外します。

☆　公共交通機関の便がいいと、会場までの予定が経ちやすいです。

☆　受験生対応しているホテルですと受験シーズンは朝食の時間を通常より早くしてくれたり、空気清浄機などの備品が借りやすかったりしていて、過ごしやすいです。

息子naka君が現役生の時はセンター試験の結果が出てから受験校が決まったので、それから慌ててホテルを探すことになりました。

受験日前日の宿泊したい地方のホテルがツインルームどころかシングルルームも全く無かったんです。

隣の県境まで行けば、シングルルームは何とか空いてる(-_-)

そんな状況になってしまいました。

仕方ないので、一旦、車で1時間弱かかる県境のホテルの予約を取り、大学周辺のホテルのキャンセル待ちとなりました。

その時は、キャンセル料が発生する直前まで待って、やっと大学周辺のホテルの予約を取ることができました^^;（県境のホテルはキャンセルです）

佐藤ママの著書の通り、事前の準備が肝要だとの認識を新たに、その後は半年前になると、予想される受験校の宿泊予約をいくつか取りました。

志望校が決定したら、受験しない地域のホテルの予約を忘れないようにキャンセルします。

受験シーズン真っ只中の慌ただしい時期ですので、サポートも早め早めが基本です(^^)

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