Fラン教育ママのモノクロです。
娘は研修医で、息子は医学部医学科3年生です。
息子の勝負の時がようやく来た時のお話しです。
スポーツの場面で「頑張れ!」は日常茶飯事(^^)
モノクロの息子naka君は子どもの頃、野球をやっておりまして、周囲の方から「頑張って!」と言われることは日常茶飯事でした(^^)/
naka君にとって「頑張って!」は「おはよう!」と同じくらいのご挨拶。
野球は頑張る!勉強は頑張らない!!と決めていました(^^;
頑張るコトはnaka君にとって当たり前なので、頑張るコトと頑張らないコトのオンとオフが明快です。
長い間、野球は頑張る、それ以外は頑張らないと明快だったんです(^^;
それ以外の中には勉強も入っていて、何をどう言っても勉強しない態度を貫いていましたが、高校2年の冬、急に勉強を頑張るスイッチがオンになりました。
突然、医学部医学科目指してゼロから勉強を始めましたが、オフの期間が長すぎて二浪目に突入しました。
高校3年の現役時と一浪の時の共通テスト(センター試験)の結果は、医学部受験2次試験は足切り回避がギリギリで、大真面目に”経験のための2次試験受験”をしました。
【医学部への道】文武両道ってあるの⁈|monokuroブログはこちら↓
2浪の共通テストでようやく医学部合格ボーダーラインを超えました!
そんなnaka君が、二浪で受けた共通テスト2日目夜の自己採点で、地元本命医学部のボーダーラインを超えました。
naka君は二浪目にして初めて、合格に向けての2次試験を受験するコトができることになりました!
2次試験までの残り1ヶ月がnaka君の勝負所!
2次試験まで頑張るよ!
ようやく勝負受験するコトができる2次試験までの後1ヶ月『頑張れ!』
naka君、2次試験に向けて後悔しないために、ここは「頑張れ!」
そして、モノクロも出願準備を頑張る!
前年のモノクロは、”国立2次試験の出願準備を失敗しかけた💧騒動”を起こしていて、家族から信頼を失った過去があります(^^;
「受験準備は確実に慎重にやるぞ!(頑張ろう!)」と決意した夜だったんです。
共通テストや2次試験の期間に他の大学受験も含めてホテルや交通機関の予約やキャンセル、出願に向けての書類準備等々失敗できないコトが多々あります。
親もいっちょ頑張ろう!と力が入ります(^^)/
国立前期医学部出願失敗?|monokuroブログはこちら↓
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