【医学部への道】公立中高一貫で教えてもらったこと

中学受験

Fラン教育ママのモノクロです。

娘は研修医で、息子は医学部医学科4年生です。

未来のお話しです。

公立中高一貫校のPTAの進路指導!

来週のコトも全く考えてない中学生活を送っていた息子naka君ですが^^;

公立中高一貫校の中学3年の親子PTAで先生から驚くお話しを聞きました。

進路指導の先生のお話しです。

10年後を見据えて進路決定を!

10年後は今ある仕事の半分以上がこの世にはない仕事に入れ替わる」ことが予想されます!

つきましては、「入れ替わることが予想される未来を鑑みて、未来に希望が見える進路の大学をおススメすることがあるので親子で話し合ってください。」

モノクロ
モノクロ

現状の大学偏差値に変化が起こるってことかな⁈

無くなる仕事って何だろう⁈

10年後に仕事が無くなる⁈

頂いた資料に「10年後(更にそれより先)に無くなると予想される仕事や、無くならないだろうと予想されている仕事一覧」が載っていました。

その資料を見てビックリしたのが、モノクロのしていた仕事が「10年後に無くなる仕事一覧」に載っていまして…

モノクロ
モノクロ

えっマジ?

納得の進路決定のために出来ること!

驚くのもそこそこにPTAでのお話しを聞きまして(^^;

先生より「コンピュータの発達する未来に向けて活躍できる進路を選ぶこと」の重要性をお話していただきました。

「未来を予想して、納得して進路を考えよう」とのことでした。

その後naka君は、当時頂いた資料の中で、コンピュータが発達しても無くならないだろうと予想されていた医師に向けて進路を決定することになります。

来年がその10年後の未来です。

来年がその10年後の未来です!

ちなみにPTAで10年後無くなる予想のお仕事をしていたモノクロですが…

その後無事に転職致しました(^^)v

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