Fラン教育ママのモノクロです。
娘は研修医で、息子は医学部医学科の3年生です。
無印の「木製漆塗りお弁当箱」を3年半使用したレビューです。
無印の「木製漆塗りお弁当箱」を使ってみた！
モノクロ、無印の大ファンなんです。
シンプルで素敵(^^♪
3年半前にモノクロ夫のお弁当箱を無印で買って以来、ほぼ毎日使いました。
無印のお弁当箱にはプロピレン製、アルミ製、漆塗りの曲げわっぱなど、いろんな種類がありますが、モノクロが選んだのは「木製漆塗りお弁当箱」です。
無印の「木製漆塗りお弁当箱」って美味しそうな雰囲気あります！
以前から「木製漆塗りお弁当箱」を使ってみたかったんです。
他のメーカーの「木製漆塗りお弁当箱」も探しましたが、無印への信頼感もありましたので使ってみることにしました。
「木製漆塗りお弁当箱」
約幅18cm×奥行12.5cm×高さ5.5cm
杉に漆を塗っている曲げわっぱのお弁当箱です。
お値段は3,900円です。
それまで使用していたプラスチックのお弁当箱と比べて、お弁当がとっても美味しそうに見えました(^^)/これがとっても重要でーす‼
お手入れは洗ってしっかり乾燥させる！
お手入れは簡単で、普通に洗ってしっかり乾かして終わりです。（夜、お弁当箱を洗った後は、次の日の朝にお弁当を詰めるまで、食器棚にしまわずにお弁当箱本体と蓋を重ねずに少しすきまが空くように布巾に伏せて、乾燥していました。）
しかし、我が家の「木製漆塗りお弁当箱」は、夜洗って乾燥させてと言うお手入れの仕方を3年半続けたので、内側の漆が剝げてしまいました。
以前、会社の同僚に「塗り曲げわっぱのお弁当箱」を使っている人がいましたが、その方は食事が終わったらすぐにお弁当箱を洗っていたので、同じようにしていたら漆が剝げなかったのかな⁈…とも思います。
それ以外は、まだまだ作りもしっかりしいてて、良い雰囲気のお弁当箱です。
お弁当を美味しそうな見た目にしてくれる「木製漆塗りお弁当箱」を使ってみて、大満足、高評価でした！
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