Fラン教育ママのモノクロです。
2人の子どもたちは医学部医学科の学生です。
只今現在、固定電話の必要性に疑問を持っております^^;
捨てる決断って…迷います…
モノクロは、要らないと思っていても、捨てるのに迷うコトが多々あります。
「モノ」もそうですが、「習慣」も捨て時を迷います。
例えば、昨年末にやめることを決断した年賀状の習慣ですが、実際はこの数年間、やめることを迷っていました。
そして今、家にある固定電話=家電(いえでん)も、その必要性に疑問を持ち始めてから、すでに数年経ちました。
年賀状のやめ方
年賀状のやめ方にも色々ありますが、モノクロは「年賀状じまいの挨拶付き年賀状」を出して次の年からやめるという方法を取ることにしました。
そこで、昨年の年末にやめると決めて、やめるご挨拶付きの年賀状を出しました。
実質的には今年の年末から年賀状を出す習慣を手放すことになります。
ミニマリスト_年賀状をやめることにしました|monokuroブログはこちら↓
年賀状の習慣を手放したら次に気になる習慣…家の固定電話です。
実際に年賀状じまいの挨拶付き年賀状を出して、モノクロはとってもスッキリ(^^)
見えない家事が一つ片付きました。
こんな事ならもっと早く決断しても良かったかも…
そう言えば、「これ、要らないんじゃない⁈」の1番手に家の固定電話があるのを思い出しました。
家の固定電話っているのかな⁇
一昔前なら、一家に一台が当たり前の固定電話ですが、実際はスマホの補助的役割になっているモノクロ家の固定電話です。
最近は、固定電話にはほぼ電話はかかりませんし、固定電話からは電話をかけることもありません。
職場の同僚と「家の固定電話って使わないけど、やめられないね~」なんてお話しをしたり、
「だいぶ以前は固定電話の権利とかあったよね~、あれどうなってるのかな~」
家族と共有の習慣は…
ただ、固定電話はモノクロだけのモノ・習慣では無いので、決断しずらいし、今となっては、固定電話の電話番号をどこに登録しているかすらわからないのがネックです。
今年は、家の固定電話を手放すことについても地道に検討してみたいと思っています。
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