ミニマリスト_お鍋はピカピカ！

Fラン教育ママのモノクロです。

娘は研修医で、息子は医学部医学科3年生です。

娘のお家で、キッチン道具のお手入れをしたお話しです。

”必要なものは使用する時に快適に使用できるように”を心がけています

モノクロは、ミニマリストの親に育てられ、自分もいつの頃からかミニマルな暮らしをするようになりました。

実家暮らしの頃は、ミニマリストなんて言葉もない時代でしたので、生粋のミニマリストの父に反発する思いもあったんですが…

結局は「モノが少ない方が楽だな～」と自身が納得して”所有するモノを厳選して不必要になったら処分する”を繰り返すようになりました(^^;

”必要なものは使用する時に快適に使用できるようにすること”を、今は心がけています。

先日、娘sakiちゃんのお家に3泊4日で遊びに行った時、いつものように観光に行ったり、お買い物したり、外食したり楽しんだのですが…

まるっと一日は、sakiちゃんのお部屋の断捨離と道具のお手入れを一緒にしました。

sakiちゃん、モノクロのミニマルな生活より、洋服やらバックやらを多く所有する暮らしを選んでいましたが、ここ2年くらいでミニマルに暮らすことに少し関心が出てきたようです！

sakiちゃんに、モノクロ流のモノの選別とお手入れの方法をお話ししながら、一緒に断捨離とお手入れを実践していきました。

終わってみると、sakiちゃん家のクローゼットもキッチンもモノが少なくなって、だいぶ管理し易くなった気がします(^^♪

ただ、sakiちゃんはモノクロの取り扱いが上手なので、sakiちゃん家のキッチンのお鍋をピカピカに磨いたり、要らなくなった大量の洋服を処分したのは実質モノクロでした（アレッ(^^;）

チャッカリした娘には要注意！と思った3泊4日でした!!