Fラン教育ママのモノクロです。
娘は研修医で、息子は医学部医学科3年生です。
高校3年生が模試を受け続ける季節です🍁
国立大学医学生の息子…
モノクロの息子naka君は国立大学医学部医学科3年生ですが、とっても楽しそうに大学生活をエンジョイしている様子です。
地元の大学で、実家からすぐ近くの距離なのに本人たっての希望で一人暮らしをしています。
チョット古いアパートでご機嫌に暮らしているので、モノクロもご機嫌です(^^
（以前naka君は「古いアパートには住みたくない！」と主張し、モノクロと大バトルをしました！）
【医学部への道】予算は大事～医学部医学科の学業優先！｜monokuroブログはこちら↓
高校3年の時の模試結果は火を見るよりも明らか…実力通り
そんな地元国立大学医学部のnaka君は、2浪して大学に入学しました。
公立中高一貫校に進学しましたが、高校2年秋までノー勉強で、冬の始まりと共に医者になりたいと言い出し、その頃よりようやく教科書を開き始め、没頭した高校野球の甲子園地方予選に負けた日から猛勉強を開始しての大学進学です。
甲子園地方予選敗退は7月の終わりですので、秋から始まる模試の結果は当然火を見るより明らか(^^;
高校3年生の今頃の時期は、毎週のように模試を受けますが、マーク模試も記述模試も実力相当の結果を持って帰ります。
ただ何故か、naka君もモノクロも実力相当の模試結果を眺めながら…
やってないから、当然の結果！
今まで勉強してないもんね～
どんな模試結果でも慌てず受け止めます(^^)/
（モノクロ親子、その年の入試は初めから諦めていたので、模試結果は経過の記録として受けとめていました。）
模試対策より基礎の基礎！
当時のnaka君、模試ロードのこの時期は、難しいことをやるより、来年予備校に入った時に標準を合わせて、基礎の基礎のやり直しをメッチャ頑張っていました。
難しい2次試験対策は全く諦めていたので、現役高校生本番の国立大学入試の現共通テスト（センター試験）では、この時期に受けていた模試より飛躍的に結果は向上していました。
全く勉強していない2次試験結果は記憶すらしていません(^^;
その後、2浪することになります。
今では模試の採点バイトをしています
そんな現役生の頃に驚くような（点数の低い💧）模試結果を持って帰っていたnaka君が医大生となり、今ではアルバイトで模試の採点をしています。
モノクロとっても感慨深いです(^^;
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