Fラン教育ママのモノクロです。
娘は専攻医で、息子は医学部医学科5年生です。
モノクロの娘のハードな夏休みのお話しです。
夏休みも中学受験塾に入る前と入った後では…激変です!

モノクロの娘sakiちゃんですが、現在専攻医1年目です。
小学生の頃からお医者さんになりたいと願っていて本当に医師になりました。
そんな娘の小学生の頃の夏休みは、中学受験塾に入る前と入ってからとでは全く景色が違います。
中学受験塾に入る前の夏休みは、メッチャ楽しそうでした!

中学受験塾に入る前の小学4年の夏休みは、学校の宿題が終われば自由を満喫していました。
ほぼ毎日のように市民プールに行ったり、東京の親戚のお家に1人旅をしたり、好きなだけ工作を作ったり…自分で時間をやりくりして楽しそうな様子だったんです。
中学受験塾に入ってからの夏休みは…ずっと受験塾に入り浸りです!

それが、小学5年生になり中学受験塾に入った途端、塾は週6日になり夏休みも更にハードスケジュールになります。
夏休みは朝の9時頃から夜の9時45分まで塾で授業を受けていましたし、合宿もありました。
昼食用のお弁当と水筒を持って行って、夕食とおやつは塾友とコンビニで好きなモノを購入して済ませていました。
中学受験塾オンリーの夏休みも塾友と楽しく過ごしていました!

親の目から見て、メッチャ大変そうだったんですが…
塾友と過ごす中学受験塾オンリーの夏休みも楽しそうにしていたんです。
自分だったら絶対ブルーです(^^;
再び遊んでばかりの夏休みになったのは医学部に合格してからです!

その後娘の夏休みが楽しそうだな~とモノクロがやっと思えたのが、sakiちゃんが大学に入ってからです。
お友達と沢山旅行に行ったり実家で朝のんびりし過ごしているのをみて、ようやくゆっくりした時間が持てるようになったんだなーと思っていたんですが…
それも束の間の時間でした。
お医者さん夏季休暇っていつ取るの⁈

お医者さんになってからのsakiちゃんの夏休みはやっぱりハードモードのようです(^^;
ただやっぱり中学受験塾に入ってからの夏休みと同じように休めない夏でも充実して楽しいんだとか…
医師としてハードな日々を今は塾友ではなく、旦那さんと一緒に楽しく過ごしています。
コメント