Fラン教育ママのモノクロです。
娘は4月から研修医で、息子は医学部医学科3年生です。
お薬手帳アプリのお話しです。
お薬手帳アプリを愛読書「ミニマリスト スマホの中を片付ける」で学びました!
モノクロの愛読書に「スマホひとつで暮らしたい」と「ミニマリスト スマホの中を片付ける」の2冊があります。
これらの本を読んでモノクロの生活がすっかり変わりました(^^)
当時のモノクロの思考には全く無かった”キャッシュレス”や”スマホを使ってのミニマルな生活の仕方”を教えてもらいました。
若きミニマリストに学ぶ|monokuroブログはこちら↓
お薬手帳のアプリ『EPARKお薬手帳』
その生活の変化の中にお薬手帳のアプリ『EPARKお薬手帳』がありました。
さっそくアプリをインストールして使用開始です(^^)
紙のお薬手帳は、調剤薬局さんでシールなどを貼ってお薬の記録を管理しますが、『EPARKお薬手帳』は、調剤薬局さんからQRコード付きお薬説明書を貰って、アプリにQRコードを読み込むことでお薬の記録ができます。
『EPARKお薬手帳』の特に気に入っているところ
『EPARKお薬手帳』の特に気に入っているところは3つです。
①お薬の受け取りをネット予約でき、待たずに受け取れます。
処方箋を病院受付で貰ったら、スマホのアプリを使って調剤薬局にデータ(処方箋写しや受け取り時間の予約)を送ります。
予約をした時間に調剤薬局に行って、処方箋原本をお渡しすると、待たずにお薬を購入できます。調剤薬局さんからQRコード付きお薬説明書を頂いて、アプリにQRコードを読み込んで完了です。
②紙のお薬手帳にはない金額などの管理もできます。
③スマホアプリなので手帳を持たなくて済みます。
※お薬手帳を持参するとお薬代が安くなる調剤薬局さんでは、紙のお薬手帳と同じように、アプリのお薬手帳でも、お薬代が安くなります。
メッチャ便利です!
紙のお薬手帳は処分して、アプリに移行して数年経ちますが、デメリットを感じたことは無く、むしろ便利さのみを実感しています。
ラインのお薬手帳も気になりま~す
近頃、調剤薬局さんの掲示物の中にLINEでのお薬手帳を激推ししているのを見かけて、LINEのお薬手帳も気になっています^^;
今度、チャレンジしてみよう!
コメント