Fラン教育ママのモノクロです。
娘は研修医で、息子は医学部医学科の学生です。
6,7月に捨てた記録です。
ミニマルな暮らしのお手本は実父です
モノクロのミニマルな暮らしのお手本は、実父のミニマリストお爺さんです(^^
この父は生粋のミニマリストで、モノの整理整頓やお掃除はもちろん、時間管理もとってもミニマルです。
定年退職しているので、ゆっくり暮らしてもいい80過ぎのお爺さんなのですが、常に計画的に時間を管理していて、キッチリ暮らしています。
自分の後始末は自分でする…
お爺さんの日常は、畑での野菜作りが主体なんですが、収穫する度に大量の野菜を娘のモノクロ家に届けにやってきます。
モノクロは、この大量の野菜や果物を20年以上、ありがたく受け取り続けてきました。
しかし、先日大きなスイカを2個、我が家に持ってきた時に、
歳だから、これから畑の縮小をしていこうと思う。
何で?
いつまでも、畑仕事はできないから後始末は自分でする
ミニマリストお爺さんの言葉に少々驚きましたが、何でも後始末がいいモノクロの父です。
そんな人生の後始末のつけかたを目の当たりにしながら…
子育ての後片付けをしました
モノクロが6,7月に捨てたモノは、息子の部屋の大型家具と部屋に残った要らないモノです。
大型家具はゴミ収集車(臨時回収)に、回収してもらいました。
部屋に残った要らないモノとは、息子の医学部医学科受験の模試結果や面接資料、受験結果等などですが、全てきれいに処分しました。(必要な書類はスキャンしてパソコンで保存しています。)
子育ての後片付けが終了です。
ついでに、古いお客様用のお布団類を全捨てです。
子ども部屋の後片付けをして、子育て終了を実感しました
この子供部屋の後片付けで、今まで楽しかった子育ても第一幕が終わったような気がしています。
後は、無事に卒業してお医者さんになることを平穏に見守れる子育ての第二幕に期待しつつ、自分の老後を安泰に暮らせるように、そして人生の後始末に向けて、勉強開始です(^^♪
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