Fラン教育ママのモノクロです。
娘は研修医で、息子は医学部医学科の3年生です。
お家ご飯の簡素化のお話しです。
亡くなった母は元気な頃、ご飯づくりに情熱を傾けている人でした(^^
モノクロの亡くなった母は元気な頃、ご飯作りに情熱を傾けている人でした(^^
実家の台所から和洋中韓とバラエティに富んだ手作りの美味しい食事が次々に出て来て、そんな食卓が当たり前だと思って育ちました。
そんなモノクロの長年の憧れの人は『栗原はるみ』さん♪
その後、家庭を持ったモノクロは、憧れの『栗原はるみ』さんのお料理本を見ながら、実家の食卓のように熱心にご飯を作り続けてきたのですが…
なんか、
ラクしたいな~
実母のように家庭料理を作ることに情熱は傾けられない!
昨年、土井善晴さんの著書『一汁一菜でよいという提案』を購入して読んでから、方針を変更しました(^^♪
ラクして行こう!
家庭料理は簡単でいいんだ、実母や憧れの『栗原はるみ』さんほど、家庭料理を作ることに情熱は傾けられない!
ベストセラー『一汁一菜でよいという提案』|monokuroブログはこちら↓
キッチンから道具を断捨離
早速、キッチンから「ホームベーカリーやパンを製作する道具」や「押しずしの容器」、「野菜の型抜きやお菓子の型」等々を断捨離して、
ついでに日高昆布に代表されるだし昆布や、乾燥豆類なども使い切って補充はしないことにしました
そうしたら…
そうなんです、家事が思いっきりラクになったんです。
抱えていた道具や、思い込みの思考を片付けたら、いいコトづくめ(^^♪
抱えていた道具や、思い込みの思考を片付けて、道具が無くなって空いたスペースができたことで、お掃除もラクになったり、
道具を沢山使っていた頃より片付けや準備が楽になったり、いいコトづくめ(^^♪
モノクロ、その頃にはダイエットも開始していたので、”お家では食事は簡素に美味しいものは外食で!”という風にテーマも思いっきり変更しました。
思考の変化で憧れの人が『栗原はるみ』さんから、師匠『土井善晴』さんへ
思考の変化で憧れの人が『栗原はるみ』さんから、師匠『土井善晴』さんに変わったりしてて…
そんな変化を楽しみながら、食事作りを楽しんでいます。
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