Fラン教育ママのモノクロです。
娘は研修医で、息子は医学部医学科3年生です。
自分ができるコトのお話しです。
自分なりに受験サポートを頑張りました!
モノクロは娘と息子の中学受験と大学受験のサポートを自分なりに頑張ってきました。
”自分なりに”と言うところが、メッチャ重要なのですが^^;
娘と息子の受験で親としてサポートできることは、主に毎日の生活を淡々と過ごせるように心がけるコトくらいしか思いつきませんでした。
”日々を淡々と過ごす”ために何をするか⁈
日々を淡々と過ごすために何ができるかを常に考えました。
まずは基本的にウキウキする雰囲気をできるだけ消します。
受験の学年では、旅行や新車の購入、家電の購入さえ検討もせずに、メッチャ淡々と過ごすことを心がけました^^;
睡眠、食事、室内環境を整えて淡々と過ごす!
淡々と過ごす中には、健康管理も含まれます。
病気にならず、かつ風邪で寝込むことも無いように、健康に過ごせるように…
睡眠&食事&室内環境を整えました。
具体的には、毎日のお弁当作りに加えてR1ヨーグルトを増量させて頂いたり、季節に合わせて空気清浄機、加湿器、湯たんぽをフル稼働させました。
【医学部への道】中学受験の体調管理_空気清浄機編|monokuroブログはこちら↓
コロナ禍をどう過ごすか⁈
さらに、息子naka君の大学受験の時は、コロナ禍真っ只中でしたので、コロナ対策も追加です。受験直前の2週間前から夫にホテルに宿泊してもらいました。(会社員の夫からコロナ感染を心配したためです)
ただひたすらに淡々と過ごすことをモットーにこの時期を過ごしました。
【医学部への道】コロナ禍でも後悔しない受験のためにホテル暮らし|monokuroブログはこちら↓
実際は実母が亡くなったり…それでも、できるだけ淡々と過ごす!
実際、受験前に実母が亡くなったりもしたのですが、モノクロは淡々と過ごすをモットーにしていた時期でしたので、できるだけ落ち込むことなく過ごすことを心がけました。(これは自分のためにも良かったです。)
人より長い5年間(大学受験)を淡々と過ごしきりました!
そんな受験生の親として過ごす時期が大学入試では、人より長めの5年間ありました。
「長い」とひたすら思っていましたが、受験生の親として子どもから必要とされていた時期だったと思います。
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