Fラン教育ママのモノクロです。
娘は医学部医学科6年生です。
息子は医学部医学科2年生です。
娘のsakiちゃんを励ましてくれる人のお話しです。
娘は小さい頃からコツコツ努力を重ねるタイプです
Fラン教育ママのモノクロ娘のsakiちゃん、只今、医学部医学科6年生です。
初期研修の病院見学やら、医試に向けての勉強やら、着実に医師に向けての充実した毎日を送っている様子です。
このsakiちゃんは、小さい頃からコツコツと努力を重ねるタイプで、どんなことも着実に準備をしていくので、モノクロはいつの頃からか、ただ見守るだけになっていました(^^)
sakiちゃんは、何でコツコツと努力を重ねることができるのか⁈
それは、ある人から“コツコツと努力を重ねていること“を、とっても凄いと褒めて貰っていたからだと思います。
誰が、sakiちゃんの“コツコツ努力“を褒めてくれていたか?
モノクロではありません^^;
sakiちゃんの唯一無二のファンは大叔母様です
sakiちゃんを励ましてくれる人はsakiちゃんの大叔母様です。
元々応援することの達人です!
歌舞伎でも、クラシックバレエでも、歌手でも、素晴らしいと思ったら、息長く何十年も応援します。
そして、ごひいきの人の公演を鑑賞した後は、決まって「いいものを見たわ~」と言って大満足!
この大叔母様が、sakiちゃんを小さい頃からずっと応援し続けてくれています(^^)
落ちても、努力やチャレンジを必ず褒めてくれます
sakiちゃんが、小学生のころ、漢字検定を受けているのを知ると、合格した後にsakiちゃんの大好物をご馳走に連れて行ってくれます。
sakiちゃんは、小学6年生の卒業までに漢字検定1級合格を目標にしていたので、学年より上の級にチャレンジしていましたが、ある級で不合格になりました。
「今回は、流石にご褒美のご馳走は無いよねー」とモノクロが思っていたら、いつものように大叔母様から食事のお誘いが来ます。
理由を聞くと「もちろん、頑張ったご褒美よ♪」と言います(^^)
モノクロ的には、漢字検定に落ちてのご褒美は思ってもみなかったのですが、大叔母様は結果よりも頑張ったことを、心から褒めてくれます。
医学部浪人中も「凄いね、頑張ってるね」と励まし続けて貰い、心の支えになってます
モノクロには、そんな発想が全く無かったので、ビックリしましたが、sakiちゃんは落ちても、それまでの努力を褒められて、とっても嬉しそうです!
(頑張ることの価値を褒めるのか~)
何も頑張ったことのないモノクロも、大叔母様から学びます(^^)
そして、大叔母様はsakiちゃんが合格しても不合格でも、変わらず褒めてご馳走し続けてくれます。
sakiちゃんが医学部浪人中も同じです。「頑張っているね!sakiちゃん凄いね!」と、常に褒め続けてくれます。
瞼の母ではなく、瞼の大叔母様(^^)
長年、ブレずに変わらず、コツコツ努力することを大叔母様から褒め続けて貰ったsakiちゃんは、モノクロが気がついた時には、既にコツコツ努力をする人になっていました(^^)
大叔母様の「頑張ってるね~」というエールが、どんな時もsakiちゃんを励まし、かつ支えになっているのだと思います。
そして、今でも医師に向けて頑張っているsakiちゃんを、応援し続けてくれています。
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