『虎屋』のあんみつ

Ｆラン教育ママのモノクロです。

2人の子どもは医学部医学科の学生です。

東京に行くと楽しみな『虎屋』さんのあんみつです。

『虎屋』が好きで🥰、紙袋を手渡された瞬間からテンションが上がります(^^)

地方に住んでいるモノクロですが、東京のお土産で好きなものは『虎屋』の羊羹や最中です！

紙袋や包装紙や箱も、お気に入りで『虎屋』の紙袋を手渡された瞬間からテンションが上がります(^^)

家族には、『虎屋』最高～！と常日頃から言ってあるので、東京や京都のお土産に『虎屋』のお菓子を選んで買ってきてくれます。

ただ、ミニマリストを目指しているので、『虎屋』のかわいい箱も泣く泣く処分しますが、処分する時は毎回、”この白い箱は何かに使えないかな？”と頭をよぎります(*’▽’)

もちろん、東京に旅行に行くことがあれば、必ず『虎屋』の店舗で甘いものをいただくことにしています。

今改装中ですが、初めて行ったのが虎屋銀座店なので、銀座店かTORAYA TOKYOに必死で行こうとします(^^)

モノクロは、虎屋のあんみつに目がありません(^^)

黒蜜か白蜜をその日の気分で選んでいただきます。

そして、店舗でいただくだけでは飽き足らず、地方からの旅行者であるモノクロが次にいただけるチャンスが滅多にないことはわかっているので、自分用にお土産用も購入して帰ります。

地方に帰る日などは、時間が許せば東京駅まで行って『TORAYA TOKYO』であんみつを購入してから、✈飛行機に乗る貪欲さで、虎屋のあんみつにこだわるモノクロにいつも家族が呆れています^^;

naka君が、受験で栃木県に行くことになった時、モノクロは当然一緒についていきます。（あくまでも受験のサポートの付き添いです(^^)）

そして、東京駅で乗り換えて栃木へ行く電車に乗る前にnaka君にお願いします。

「東京駅で大事な用事があるから、改札で15分ほど待っていて！」と言い残し、モノクロは『TORAYA TOKYO』にダッシュします^^;

「よし、あんみつ2個とお菓子とあんペーストを買うぞ！」と息込んで、行ったところ…あんみつの販売時期ではないとのことで、モノクロ撃沈して、夜食べるお菓子と自分用のお土産を買ってから、改札口にいるnaka君のもとに戻ります。

そしてモノクロが、「冬はダメだね～」「あんみつ無いや～」と言いながら、待たせていたnaka君に話しかけますが、性格の良いnaka君は、”これが大事な用事なの？”とか”受験の緊張感はないの？”などとは決して口には致しません(*’▽’)

ほかの店舗のあんみつを買ってみますが、やはり『虎屋』みたいに紙袋を持った瞬間からワクワクすることはないです！

そうかといって、「地元であんみつを食べに行く？」と言われても全く行きませんので、やはり『虎屋』の店舗やパッケージがあいまってのあんみつなのかもしれません！

sakiちゃんが、京都旅行で『虎屋』に行った時、「とっても雰囲気も良くて、甘いものもおいしかったよ～」と言っていたのを聞いてから、京都の『虎屋』に行ってみたいと、ずーっと願っています！

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