Fラン教育ママのモノクロです。
娘は医学部医学科6年生です。
息子は医学部医学科2年生です。
娘から医師国家試験の申し込みのお話しがありました。
いよいよ医師国家試験の申し込みです
モノクロの娘sakiちゃんから、医師国家試験の受験についての話しがありました。
我が家は非医の家庭なので、医学部の事情や状況は全くわかりません。娘からのお話しで全てを知ることになります。
そんな親のフォローもないsakiちゃんの医師国家試験に向けてのお話しです。
医師国家試験のための連絡が来ました
先日、国試に向けての大学説明会があったとsakiちゃんから連絡がありました。
連絡の目的は、受験料と受験のツアー代の合計金額のお知らせでした。
そして、必要書類も写メにとってモノクロに見せてくれました。
医師国家受験は団体戦みたいです
医師国家試験は、医学部6年生全体でホテルに宿泊だとか…
また、コロナ禍以前は、同じ部活の後輩が先輩を激励したり、1学年下の学生さんからの激励などがあったそうですが、今時は難しいそうです。
センター試験（共通テスト）の時も同じでした
そういえば、現役の大学受験の時は、娘も息子もセンター試験当日、朝バスが出発する時に後輩から激励の見送りを受けていました。
見送りをする下級生に「いずれ自分たちもあのバスに乗って受験するんだ！」と自覚させる高校の伝統なんだろうと、Fラン教育ママのモノクロは勝手に理解していました^^;
※モノクロの地方のセンター試験（共通テスト）は各高校から高校ごとの受験バスが出ます。
…ですので文系、理系に分かれますがバスで高校から出発して帰りも高校に帰ってくる習わしです。
コロナ禍が続く現状では、きっと後輩などの激励もない静かな受験になるのでしょうか？
親の出来るサポートって…
大学受験までは、モノクロが申し込みも付き添いもしていましたが、さすがに医師国家試験はsakiちゃん自身が大学の友人たちと相談しながら手続きを進めています。
モノクロに出来ることは、sakiちゃんの口座に言われた金額を（忘れずに）入金することのみです（笑）
そして、無事に医師免許を取得できることを見守ります。
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