Fラン教育ママのモノクロです。
2人の子どもは医学部医学科に進学しています。
「本当の褒め上手」とは⁈
モノクロは友人から「褒めるのがとっても上手」と言われます!
Fラン教育ママのモノクロですが、友人から「褒めるのがとっても上手」と言われます!
子育て中も、よく言われていました。
なかなか、子どもを褒めたりできないわ。
どうしたら、そんなに褒められるの?
本当に凄いと思ってるから、本気で褒めてる!
Fラン教育ママのモノクロ、自分が”なんにも自慢できることは無い”人なので、他人や自分の子どもたちをナチュラルに褒めているようです。
”自慢できることが無い”と言うと、自己肯定感が低そうですが、モノクロ自身が褒められて育ったので自己肯定感は低くはありません(^^)
そんな、”何にも自慢できることが無いモノクロ”を褒めて育てた本当の褒め上手なモノクロの親が、常に何を褒めてくれていたか?
親に友人を褒めて貰って育ちました~「モノクロの友人は、いい子ばっかり!」
「モノクロの友人は、いい子ばっかり!」
モノクロは、両親から常に友人を褒められていました。
その記憶は、今でも忘れることがありません。
そして、近頃はモノクロ娘も「ママの友達は優しい人ばかりだね~」と言います。
「友達は自分の鏡と言うからママが優しいってことだね!」とモノクロが言うと、娘は全力で否定しますが…^^;
自慢の友人の一人に昔から仲の良いNちゃんがいます
そんな自慢の友人の一人に昔から仲の良いNちゃんがいます。
モノクロと同級生のNちゃんのお子さんは、社会人の息子さんと年の離れたお嬢さんがいます。
このお嬢さんの名前は、さきちゃんと言いますが、とってもお顔がかわいい!
お顔のかわいい女の子なので何を言っても、周囲はつい微笑んでしまうくらいなんです!
めちゃくちゃ優しいモノクロの友人のNちゃんが、そんな可愛い小学生のさきちゃんに、「宿題しなさーい💢」とか「手を洗いなさーい💢」と小言を言いますが、たいてい、本人はどこ吹く風です(≧▽≦)
鬼ばばあとクソばばあ(^^♪~今でも時々思い出して笑います!
ある日、モノクロがNちゃん宅でお茶をご馳走になっていると、小学校から帰ったさきちゃんが、宿題をせずにずっとゴロゴロし続けています!
「宿題をしなさ~い!」と言うNちゃんの小言にも、かわいい笑顔で何とかかわし続けます(^^)
そこでモノクロが「モノクロは家では鬼ばばあなんだよ~宿題しないと鬼ばばあになるよ」と言うと、小学生のさきちゃんが無邪気に言います!
「この家には今、鬼ばばあとクソばばあがいるんだ(^^♪」と笑います!
クソばばあと言われたNちゃんも大笑いです!
とっても優しいNちゃんをクソばばあというさきちゃんにモノクロも大笑いです(^^)
この話し、数年前の出来事なのですが、面白くって今でも時々思い出して笑います。
友人の子どもたちも大きくなり、なかなか会うことが少なくなりますが、さきちゃんの成長も楽しみにしているモノクロです。
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